低糖質なチョコレートで食後の満足感アップ!糖質制限中にも食べられる市販チョコレート口コミ
炭水化物たっぷりの主食は、
- 白米ご飯1膳(150g)約55g
- 6枚切りの食パン・約26.6g
- パスタ200g・ 53.8g
- うどん 200g・41.6g
糖質が高く、これらをやめて、おかずは糖質を気にせずに食べるだけでもダイエットに成功し、そのまま体重を維持しています。
例えば、ご飯はやめれるけど、チョコレートはやめれないという人は、カカオ成分70%以上のハイカカオチョコレートをおすすめします。
- 森永のカレ・ド・ショコラ70 1枚 糖質1.8g
- 明治のチョコレート効果 CACAO72% 1箱で糖質25.1g。
1箱に14個入っていたので、1枚1.7g
炭水化物をやめて、上記のチョコレートを1日に2~3枚食べる程度では全然体重が増えませんでした。(実をいうと、主食をやめて おかずだけ食べて、最後にカントリーマームを2枚食べる日もありましたが、カントリーマーム1枚の炭水化物量は、6.4gほどなので、ご飯を食べるよりもカントリーマームを食べてるほうがダイエットに良いかもしれないのです)
ちなみに、私も夫もカレ・ド・ショコラよりも明治の72%のほうがおいしいと思っています。
「砂糖ゼロ」「糖類ゼロ」「砂糖不使用」でも糖質は含まれているチョコレートもある
注意点ですが、糖類ゼロと書いてあると糖質がないように感じますが、糖類が入ってないだけで糖質は高いものもあります。
ロッテZEROは、 砂糖ゼロ・糖類ゼロと 書いていますが、1本あたりの糖質量は3.9gです。糖質0ではありません。
ロッテZERO 砂糖ゼロ・糖類ゼロ・ビターは ビターのほうが糖質量が低いと見せかけて、1本の糖質量4.1gと、ミルク味よりも糖質がほんの少し高いです。
新木優子さんのCMでおなじみの明治オリゴスマート
新木優子さんのCMで「チョコレートが食べたいんです」って言ってるオリゴスマートミルクチョコレート。
明治のオリゴスマートは砂糖も入っていますが、一部を糖として吸収されないフラクトオリゴ糖を使ったミルクチョコレートです。
1枚の糖質が2.1g。
13枚入っています。フォントなど全体的のデザインのセンスがいいですね。
上記のカカオ成分が高いチョコレートと比べてしっかり甘いです。ミルクチョコレート好きな人はこの糖質量でこの甘さが食べられるなら、嬉しいでしょうね。