低糖質パンがあるロイヤルホストで糖質制限ダイエット

外食は パスタ・ピザ・パンと炭水化物が多いですが、ファミリーレストランのロイヤルホストでは糖質量1個当たり9.3gの「低糖質パン」があり、糖質制限中でも食べられます!
ロイヤルホストの低糖質パンを実食口コミレポート
ロイヤルホストの低糖質パン。
単品で見たら270円と「高い!」と思っていたのですが、セットで注文するとプラス50円で注文できます。想像していたより大きいです。
だいず粉・ふすま等を使ってるんだとか。
割った時はこんな感じ。
しっとり感は PASCO(パスコ)のほうがあり、ロイヤルホストの低糖質パンは そのまま食べるとぱさつきが結構気になりますが、バターが一緒についてくるので、バターをつけて食べると気にならなかったです。
マーガリンじゃなく、バターがついてくるのが嬉しいですね。
ロイヤルホストの低糖質ランチ2種
他にもランチメニューは低糖質ランチセットとして 低糖質パンがついてくるセットのランチも紹介していました。
- ロイヤルアンガスサーロインステーキwith温野菜
糖質2.7g(1皿あたり)2,680円(税込2,894円)・低糖質パン→糖質9.3g(1個あたり)

- 食いしんぼうのシェフサラダランチ 低糖質パン・スープ付
1,080円(税込1,166円)
低糖質パン→糖質9.3g(1個あたり)・食いしんぼうのシェフサラダ→糖質15.9g

ランチセットのライスもプラス50円で低糖質パンに変更可能
糖質制限をしている人にとっては、ステーキが人気ですが、私はステーキが苦手なので、日替わりランチの「(月・火)ハンバーグ&手作りフライドチキンランチ スープ・ライス付」をプラス50円で低糖質パンに変更していただきました。
「ハンバーグ&手作りフライドチキンランチ スープ・ライス付」のランチセットはスープとライスを除いて 炭水化物量が31.7g。
低糖質パンにプラス50円で変更できるんだけど、低糖質パンの糖質は9.3g(1個あたり)なので、そんなに低糖質なランチでもなくなってしまいます。
でも、ライスの炭水化物量は66.8gなので、比べてみたらずいぶん控えめになりますね。
ボリュームたっぷりで大満足です。
もちろんステーキが食べれる方はハンバーグよりもステーキのほうがつなぎがないので糖質が低いので、糖質2.7gのステーキがおすすめです。